| 名称 |
色・形状 |
特徴 |
スコヴィル単位 |
ピーマン |
黒、濃緑、緑、赤、黄、薄黄色など多数、心臓型で多肉質 |
世界各国で生産されている辛味のないとうがらし。『パプリカ』の名で知られている肉厚大型種も近種 |
0 |
| 本鷹 |
深紅色、2〜4cmで細長く、先が尖っている。 |
『タバスコペッパー』と同種。大変辛いが香りもよく、日本料理の辛味付けに適する。 |
50,000〜60,000 |
| 三鷹 |
深紅色、3〜6cmで細長く、先が尖っている。 |
『八房』と『本鷹』の交配で生まれた種類、三河の国(愛知県)で作られた事から名づけられた。大変辛い |
50,000〜60,000 |
| 熊鷹 |
深紅色、4〜8cmで細長く、先が尖っている。 |
日本で一番辛いとうがらし。最近では中国などで多く作られている。 |
125,000〜150,000 |
八房 |
赤色、6cm程度で細長く、先が尖っている。 |
果実がまとまって房なりするところから名付けられた。辛さは本鷹の半分位、キムチ漬けなどに使われる。 |
50,000〜80,000 |
しま唐辛子
(キダチ唐辛子)  |
赤色、1.5〜2.5cm小さな砲弾型、先が尖っている |
九州、沖縄方面で作られている非常に辛いとうがらし、泡盛漬けの調味料として使う。『チリピキン』の近種 |
50,000〜100,000 |
五色唐辛子 |
緑、紫、黄、橙、赤へと変色。長円錐形で小型 |
果実が熟するにつれ色が変わるので、観賞用としても人気がある。大変辛い |
50,000〜80,000 |
| 榎実 |
緑、紫、黄、橙、赤へと変色、球形で小型 |
非常に辛い。色の変わりは『五色唐辛子』程ではないが、果実が可愛いので観賞用と香辛料の双方に使われる |
50,000〜80,000 |
万願寺唐辛子 |
濃緑色、12cm程度、太くて大きい |
香りよく肉厚で甘味があり、美味しい。天ぷら、煮物、焼き物にして食す。 |
0 |
日光唐辛子 |
緑、赤色、長円錐形、8〜10cm程度 |
伏見唐辛子と同種。辛味は中程度 |
1,000〜2,000 |
伏見唐辛子
(伏見甘唐辛子)  |
緑色、長円錐形、10cm程度 |
辛味はほとんどない。果肉はやや厚く甘味があり、煮物、焼き物、天ぷらなどで食す。 |
0 |
伏見唐辛子
(伏見辛唐辛子)  |
濃緑色、長円錐形、4〜6cmやや肉厚 |
葉の部分は葉とうがらし、赤色は『日光唐辛子』と同種、外国種の『カイエンヌ』の近種。辛さは中程度。 |
3,000〜10,000 |
山科唐辛子 |
緑色、長円錐形、8〜10cm程度 |
『伏見辛唐辛子』と同種 |
3,000〜10,000 |
獅子唐辛子 |
緑色、葉巻型、先端部部分が窪み、中心に小突起がある |
一般に小果系を『シシトウ』と呼び、大果系は『青トウ』と呼ぶ。
基本的には辛みはないが、条件により辛味を持つ |
0〜1,500 |
| 天鷹 |
深紅色、4〜8cm細長く、先が尖っている |
中国で、日本用に栽培されているとうがらし。『八房』、『三鷹』、『本鷹』などの種類をまとめて呼ぶ |
30,000〜50,000 |