中谷商店 製品ご紹介

世界のとうがらし

物知りとうがらし

とうがらし料理

 

スコヴィル単位とは・・・

唐辛子の辛さを示す単位で、スコヴィル博士が考案した官能測定方法。
とうがらしをアルコールに一晩漬けて、とうがらしに含まれる辛み成分(カプサイシン)を抽出し、人間の舌が辛味を認知できるギリギリの所まで薄く甘味のついた水を加え、辛味が感じられなくなた時点を測定し、試料に対してどのくらいの倍率で辛味を感じなくなったかを数値に表したもの。数値が大きいほど辛味が強い事を示す。

日本(JAPANESE)

名称 色・形状 特徴 スコヴィル単位
ピーマンピーマン 黒、濃緑、緑、赤、黄、薄黄色など多数、心臓型で多肉質 世界各国で生産されている辛味のないとうがらし。『パプリカ』の名で知られている肉厚大型種も近種
本鷹 深紅色、2〜4cmで細長く、先が尖っている。 『タバスコペッパー』と同種。大変辛いが香りもよく、日本料理の辛味付けに適する。 50,000〜60,000
三鷹 深紅色、3〜6cmで細長く、先が尖っている。 『八房』と『本鷹』の交配で生まれた種類、三河の国(愛知県)で作られた事から名づけられた。大変辛い 50,000〜60,000
熊鷹 深紅色、4〜8cmで細長く、先が尖っている。 日本で一番辛いとうがらし。最近では中国などで多く作られている。 125,000〜150,000
八房八房 赤色、6cm程度で細長く、先が尖っている。 果実がまとまって房なりするところから名付けられた。辛さは本鷹の半分位、キムチ漬けなどに使われる。 50,000〜80,000
しま唐辛子
(キダチ唐辛子)
しま唐辛子
赤色、1.5〜2.5cm小さな砲弾型、先が尖っている 九州、沖縄方面で作られている非常に辛いとうがらし、泡盛漬けの調味料として使う。『チリピキン』の近種 50,000〜100,000
五色唐辛子五色唐辛子 緑、紫、黄、橙、赤へと変色。長円錐形で小型 果実が熟するにつれ色が変わるので、観賞用としても人気がある。大変辛い 50,000〜80,000
榎実 緑、紫、黄、橙、赤へと変色、球形で小型 非常に辛い。色の変わりは『五色唐辛子』程ではないが、果実が可愛いので観賞用と香辛料の双方に使われる 50,000〜80,000
万願寺唐辛子万願寺唐辛子 濃緑色、12cm程度、太くて大きい 香りよく肉厚で甘味があり、美味しい。天ぷら、煮物、焼き物にして食す。
日光唐辛子日光唐辛子 緑、赤色、長円錐形、8〜10cm程度 伏見唐辛子と同種。辛味は中程度 1,000〜2,000
伏見唐辛子
(伏見甘唐辛子)
伏見唐辛子(伏見甘唐辛子)
緑色、長円錐形、10cm程度 辛味はほとんどない。果肉はやや厚く甘味があり、煮物、焼き物、天ぷらなどで食す。
伏見唐辛子
(伏見辛唐辛子)
伏見唐辛子(伏見辛唐辛子)
濃緑色、長円錐形、4〜6cmやや肉厚 葉の部分は葉とうがらし、赤色は『日光唐辛子』と同種、外国種の『カイエンヌ』の近種。辛さは中程度。 3,000〜10,000
山科唐辛子山科唐辛子 緑色、長円錐形、8〜10cm程度 『伏見辛唐辛子』と同種 3,000〜10,000
獅子唐辛子獅子唐辛子 緑色、葉巻型、先端部部分が窪み、中心に小突起がある 一般に小果系を『シシトウ』と呼び、大果系は『青トウ』と呼ぶ。
基本的には辛みはないが、条件により辛味を持つ
0〜1,500
天鷹 深紅色、4〜8cm細長く、先が尖っている 中国で、日本用に栽培されているとうがらし。『八房』、『三鷹』、『本鷹』などの種類をまとめて呼ぶ 30,000〜50,000

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大韓民国(KOREA)
名称 色・形状 特徴 スコヴィル単位
韓国辛味唐辛子韓国辛味唐辛子 赤色、10cm程度の大きさで、長円錐形で先が尖っている 韓国人に好まれ、キムチなどの辛味つけとして使われる。中程度の辛さで、『八房』と近種 20,000〜50,000

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メキシコ(MEXICO)
名称 色・形状 特徴 スコヴィル単位
ハバネーロハバネーロ 赤、緑、黄色、クルミ大でランタンの様な形、肉厚 マヤ人が常食とする、世界で最も辛いとされるとうがらしだが、辛さは一過性で、香り豊か 300,000〜350,000
ミラ・ソル 赤色、小さくてタマゴ型 メキシコで最も人気がある。辛味は弱いが香りが良い。『カスカベル』『ロレット』が近種。辛いスープに合う 1,000〜3,000
セラノセラノ 明緑色、4cm程の紡錘形 メキシコで多く、大変辛い。『セラノセッコ』、『スーパーチリ』、『タイ』などと近種。香りが良く、エスニック料理に合う 7,000〜80,000
カスカベル 濃緑、深紅色、ペポカボチャの様な形 メキシコで栽培されている。中程度の辛さのとうがらし、『ロコティーヨ』の近種。詰め物として使われる 1,000〜5,000
サンディーア 濃緑、赤色、青唐辛子の様な形 柔らかな辛さの唐辛子。『ニューメキシカン』と近種。アメリカ南西部料理、メキシコ料理に多く使われる。 500〜1,000
アンチョ 濃赤色、12cm程の大型種、茄子の形 『ポプラノ』の乾燥したもの。辛さは中程度のとうがらし。メキシコ料理に多く使われる 1,000〜5,000
ポプラーノ 濃緑、緑、赤色、長円形で茄子の形 中程度の辛さのとうがらし(乾燥物は『アンチョ』と呼ばれる)。『パシーラ』、『ムラート』などが近種。中南米料理に合う 1,000〜3,000
メキシカン・タピチェ 濃赤色 非常に辛いとうがらし 100,000
チリセコ 濃赤色、ずんぐりしているが、先の尖った形 大変辛いとうがらし  

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ブラジル(BRAZIL)
名称 色・形状 特徴 スコヴィル単位
マラゲータ 赤色、3cm程度、小さくて先端が尖っている ブラジルで人気があるとうがらし  

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名称 色・形状 特徴 スコヴィル単位
グリーンチリ 緑色、4〜6cmで細長く、先が尖り、やや肉厚 グァテマラで人気があるとうがらし。
大変辛いがスッキリしている。少し青くさい。
15,000〜60,000

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ペルー(PERU)
名称 色・形状 特徴 スコヴィル単位
ロコト 赤色、サクランボの様な形 可愛らしい形だが非常に辛い。ペルーインディオが好む  
ロコティーヨ 深紅色、径3cm程のペポカボチャに似た形状 辛さは中程度、果肉の歯切れ良く、優れたとうがらしの一つとされる 1,000〜8,000

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インド(INDIA)
名称 色・形状 特徴 スコヴィル単位
アケー・ロータ・ペッパー 黒紫色、3〜4cm、細長く先が尖っている インド人に好まれているとうがらし。非常に辛い 100,000〜125,000
アーカーシ・
ランカ
赤、緑色、5cm程のずんぐりした形で、先が尖っている インドのベンガル地方のとうがらし  
バードアイ 赤色、2cm以下で、細く尖っている インドでよく使われる。非常に辛いとうがらし。メキシコの『チリピキン』、『パクィーン』、『アフリカンデビル』と同種 100,000〜125,000

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タイランド(THAILAND)
名称 色・形状 特徴 スコヴィル単位
グリーン・ピッキーヌ 緑色、6cm程度、細長く先が尖っている タイ人に好まれている、非常に辛いとうがらし 50,000〜100,000

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アメリカ(AMERICA)
名称 色・形状 特徴 スコヴィル単位
ハラペーニョハラペーニョ 緑色、5cm程のずんぐりした砲弾形、肉厚 中程度の辛さ。アメリカ人に好まれミディアムホットのソースに使われる。青臭く酸味がある。ピクルスが多い 2,500〜5,000
タバスコ
ペッパータバスコペッパー
赤色、5cm程度、細長く先が尖っている 大変辛いとうがらしで、主にほっとソースとして世界中で使われている。
カイエン(ヌ)ペッパーの近種
30,000〜50,000
カイエン(ヌ)
ペッパー
赤色、細長くて小さい リベア共和国で多く使われ、非常に辛いとうがらし。サルサや肉、魚と野菜の炒め物に合う。 100,000〜105,000
ピキン 赤、緑色、小さくて豆の様な形 アメリカ、テキサス辺りで好まれる、辛みの強いとうがらし 50,000〜100,000
ベルペッパーベルペッパー りんごの様な形状で、特徴的な深い窪みがある。 アメリカ人に最も好まれている辛味のない、甘味とうがらし(ピーマンに類似)日本では『ピーマン』として販売
チェリーペッパーチェリーペッパー 赤色、サクランボの様な形 『ロコト』と近種、酒漬けやオリーブオイル漬けなどにして使われる 10,000〜30,000
アナヘイムアナヘイム 緑色、細長く、最も一般的な形 『グリーンペッパー』と同種、酢漬けが多い。大型種に『ビッグジム』(15〜20cm)がある。 250〜1,400

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スペイン(SPAIN)
名称 色・形状 特徴 スコヴィル単位
ニョーラ 濃赤色、丸いリンゴ型 スペイン料理に使われる中程度の辛さのとうがらし。『ロコティーヨ』の近種 1,000〜8,000
モロン 赤色、12cm程の長円錐形の大型種 スペイン料理に使われる中程度の辛さのとうがらし 3,000〜10,000
グインディラ

赤色、16〜18cmの長円錐形の大型種

スペインで多く使われる中程度の辛さのとうがらし 3,000〜10,000

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